月: 2021年8月

私のくせ毛との接し方

私はくせ毛で、本当に悩んでいました。夏は特に汗をかくと朝せっかくセットした髪もくせでぐちゃぐちゃになってしまい、プールがある日はプールの後の授業は後ろは結んで、前髪はピンでとめてできるだけくせが分からないように過ごしていました。

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髪の毛が直毛でさらさらな友達のことが本当に羨ましかったです。お風呂から上がるとできるだけすぐに乾かすようにし、寝る前も型がつかないようにできるだけ結ばないようにしていました。

でも年々くせがひどくなってきたので、高校生になったタイミングで縮毛矯正をすることにしました。最初は口コミや様々な情報を見て、不安もありましたが、やはりさらさらな髪の毛になりたいと思い、いつも通っている美容院で相談をしてやってもらうことにしました。

その日の朝はどきどきで、薬を塗って、流してもらい、乾かしてもらった髪の毛を見ると本当に今までの自分とは違うように見えました。本当に驚きましたし、嬉しかったです。学校に行くと友達にもとても褒めてもらえて、今まで自分に全く自信がなかったのですが、前よりも少し自信を持つことができました。それからは半年に1度縮毛矯正をしてもらっています。くせ毛で悩んでいる人は是非1度縮毛矯正をしてみてほしいです。

後悔しかない頑固なシミの原因

現在33歳ですが、25歳からの3年間、オーストラリアのシドニーに住んでいました。なんといってもお天気が最高で、特に夏は雲一つない青空に、カラッとした空気で、ビーチを散歩したくなる毎日です。

私も、その天気に魅了された一人です。

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ただ、オーストラリの日差しは、深刻な紫外線問題があります。その原因として、オゾン層の破壊と言われていますが、簡単に言うと、日本よりも何倍もの強い紫外線を浴びることになります。この破壊が原因で、皮膚がんを発生する率も高いと言われていますが、現地の人、観光の人も含め、多くの人々がビーチで寝転がって、肌を焼いています。

私もそのうちの一人でした。日焼け止めも塗らず、肌を綺麗に焼いて、こんがり女子というのでしょうか。

その時は、後先考えず、いい感じに焼いたりして、満足していました。

そして日本に帰国し、30歳を迎えた頃、シミがポツポツと。

私は、どちらかというと、シミ、そばかすに悩むタイプではなく、無縁と言っていいほどの肌質でした。ですが、過去の日焼けが、今となっては後悔。

顔の頑固なシミと、それを隠すためのコンシーラーが欠かせません。

ビタミンがいいのか、美白と呼ばれる化粧水を使うのがいいのか。あれこれお試し中です。あの時に戻って、自分自身に言い聞かせてやりたいものです。

コンプレックスのニキビ

私は顔のあちらこちらにニキビがありそれがコンプレックスであまり人に顔を見られたくありません。最近ではコロナの影響があり外に行くときはマスクをするのが当たり前になり、私にとってはとてもラッキーでした。https://tips.jp/u/sayurin/a/vioteras-hsc

ですがもしもコロナが収束していってマスクなしで外を歩けるときが来たらこのニキビだらけの顔を見せなければならない時が来ると考えると嫌になりますが、これは自分のコンプレックスをなくすいい機会だと思い、最近食事を見直すことにしました。

今まではジャンクフードやコンビニ弁当などの栄養の偏りがあるものばかりを口にしていましたが、今は自分でご飯を作るようになり栄養のことも考えて、朝は何も食べずにお昼は野菜多めのメニューを食べて、夜はジャンキーなもの以外だったら何でも食べていいというプチ絶食という食べ方を実践してみているのですが、体感として体調がよくなり朝もすっきり起きられるようになり寝不足もなくなって、体調がすこぶるよくなりました。

そしてニキビも少しづつですが少なくなっていってあまり目立たなくなりました。ですがまだニキビが残っているのでこのやり方を続けていってもっともっと肌をよくしていきたいと思いました。

毛穴を目立たなくしたい

顔の毛穴を気になるようになり、数十年。気にしないで生きてきた記憶より、どうにかならないか?と悩んできた歳月の方がはるかに長い。洗顔、ふき取り化粧水、パック、マッサージ、美顔器、エステ、ピーリング、と改善に動いてきたけれど、何も変わらず、今に至る。

http://www.etude-ice.org/

YouTubeでもブログ記事でも、見るのはいつも、美容について。どうしたら、この毛穴を目立たなく出来るのか?そもそも、無理なのか?とファンデーションを塗りたくる。諦めてみても、気がつくと、やっぱりエステや、お高い化粧品を買って、お手入れし続けないとダメなのかしら?と考えてるのが悲しい。出先で、キレイな肌質の人を見ると、羨ましい気持ちと最近は、たいした事しないでも、綺麗なんてズルイ!とうらめしい気持ちさえわいてくる。

お年頃に皮脂分泌過剰で、これが毛穴の目立つ原因!と嫌がる私に、シワは出来にくそうでいいじゃない?と昔、乾燥肌だった祖母が、言葉をかけてくれたが‥
お婆ちゃん、部分乾燥して、シワもシミもそれなりに出来ましたよ!

最近は、普段の生活で、無理なく出来る事をしていこう!と野菜を積極的に食べ、日焼け止めは絶対に塗るを習慣にしています。唯一の期待は毛穴を改善する成分が入ってる化粧品。劇的でないにしろ、効果を実感出来る物に出会ってみたいわ。

別々の道を歩くカニを見ると、目指す目標は一つでなくても良いと感じた。

カニは食材としての面で馴染みのある生き物です。
カニの種類はとても多く、大きさや姿形も異なっているので、意外に奥が深く面白い生き物でもあります。さらに、種類ごとによって住んでいる環境もバラバラで、カニという名前が付いていてもそれぞれ別の道を辿っています。

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まず、小さいものでは綺麗な川に住んでいるサワガニがいます。岩場の影などに隠れるのが上手で、そう簡単には姿を見せてくれない恥ずかしがり屋さんのカニです。
子供の頃に首から虫かごをぶら下げて、サワガニを捕まえに行った事があるという方も、いるのではないかと思います。

カニの中でも小さいサワガニとは反対に、大きいものでは海に住んでいるタカアシガニがいます。水深の深い所に住んでいるので、元気な姿を見るために会いに行けない事は残念です。そして、タカアシガニの真骨頂でもある、足を伸ばした時の大きさは実に3mを超えます。大人一人分ではとても足りない程の大きさは、横に並んでみた時に迫力が伝わってくると思います。

同じカニであっても、サワガニとタカアシガニのようにここまで大きさが違うと、まるで別の生き物に感じられます。選んだ道の違いによって、たどり着いた先が異なっていたとしても、その場所に馴染める事もまた、カニの凄い所だと思います。